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第20弾 日本一の兵(つわもの)「真田源二郎幸村」
真田源二郎幸村Tシャツ

真田幸村こと真田信繁は、敵である徳川方もが『日本一の兵(つわもの)』と賞賛するほどの活躍で最後まで徳川家康を苦しめ、自分の生き様を貫いた名将です。

真田氏は武田信玄率いる武田氏に仕える一族でしたが、武田氏の滅亡後は所領を守るため織田信長をはじめ徳川家康、豊臣秀吉と主を転々としています。

その為次男である幸村(信繁)は常に人質として差し出され、さらに関ヶ原の戦いの後には父昌幸とともに九度山に幽閉されるなど、長い間に渡ってその実力を発揮できない不遇の人生を歩むことになります。そんな幸村でしたが、彼の名前を一躍世に轟かせる戦が起こります。

豊臣家最後の戦いとして知られる『大坂冬の陣・夏の陣』がそれで、冬の陣では有名な出城『真田丸』を作り幾度となく徳川軍の攻撃を阻止、また夏の陣では家康の本陣まで攻め込み馬印を倒したと伝えられています。

この幸村の活躍を見た家康は信濃一国と引き換えにしてでも味方につけようとしましたが幸村はこれを断り、最期まで豊臣家への忠誠を貫いています。

今回のTシャツももちろんその『大坂の陣』をイメージしてデザインしたもので、フロントには徳川軍を蹴散らし撤収する際に言い放った言葉「関東勢百万も候え、男は一人(いちにん)もなく候」(関東武者は百万あっても、男子は一人も居ないものだな)のタイポグラフィーと駆け出る幸村の図案を配置。背面には不惜身命の六文銭と、赤備えが戦場で見せた紅蓮の炎のごとき勢いを迫力のグラフィックで再現してみました。

今回グラフィックを担当してくださったのはサムライズムアート初参加の神奈川在住の絵師『花舞さん』。躍動感溢れるその世界をご堪能ください。

イラスト:花舞、デザイン:立澤竜也

クリエイター花舞さんのコメント

自らの夢や力を一番発揮したかった時期・・・蟄居幽閉。父の遺志そして自分の男としての意志を世に知らしめる絶好の舞台「大阪の陣」。秘められた熱い意志が爆発した瞬間、それは紅い疾風となり戦塵の中を駆け巡る。

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