豊臣秀吉の家臣として仕え数々の武功を挙げた智勇兼備の武将、加藤清正。
信長亡き後、織田家の後継人の座を巡って柴田勝家と羽柴秀吉が対決した賤ヶ岳の戦いにおいて秀吉の勝利に多大な貢献をした七人を称える「賤ヶ岳七本槍」にその名を連ね、朝鮮出兵の際には襲い掛かる虎を退治したり朝鮮二王子を生け捕りにする等、数々の武功を挙げました。
関ヶ原の戦いの時には九州で西軍を打ち破り、論功行賞で肥後52万石の大名となっています。
虎退治など様々な逸話から武辺者として語られる事が多い加藤清正ですが築城の名手としても有名であり熊本城や江戸城、名古屋城など数々の城の築城に携わりました。
その他にも治水事業、新田開発事業などにも卓越した手腕を発揮し、地元である熊本では今でもその功績を偲んで「せいしょこさん」と呼ばれ人々に親しまれています。
また意外なところでは、日本に初めてセロリを持ち込んだ人物としても知られています。
フロントは、加藤家の「蛇の目紋」に清正のシルエットをあしらった金のワンポイントのデザイン。バックには絵師CHIYAさんによる黄金の虎と、熊本県本妙寺にある加藤清正像をモチーフにしたグラフィックを配置。その足元にはゴールドに輝く「蛇の目紋」をあしらいました。
サムライズムアート初のゴールドカラーを使用した、リッチな仕上がりにご注目下さい。
イラスト:CHIYA、デザイン:立澤竜也
クリエイターCHIYAさんのコメント
今回は虎の部分を描かせていただきました。柔らかいフォルムを強調し、毛並み部分も繊細に表現したことで、一味違う加藤清正公に合った一味違う虎が完成しました。