その智謀、神の如し 竹中半兵衛重治
竹中半兵衛重治は、羽柴秀吉の参謀として主に調略活動や浅井・朝倉攻め、中国遠征等で活躍。戦国時代を代表する軍師として名高く、黒田官兵衛と並んで「秀吉の両兵衛」と謳われました。
主従わずか17名で稲葉山城を乗っ取った事件や黒田官兵衛の息子である松寿丸(後の黒田長政)の命を一瞬の機転で救ったエピソードなどが有名で、「その智謀神の如し」と称えられたと言います。
播磨三木城攻めの折病に倒れた半兵衛は京で療養していましたが、自分の死期を悟った半兵衛は、「陣中で死ぬこそ武士の本望である」と秀吉に直訴し前線に復帰。兵糧攻めを最後の策として秀吉に授けると、36才の若さでこの世を去りました。
当時の史料(武功夜話)によると、「その才温雅にして慈眼あり学才あって軍書に詳しい」とあり、欲は少なく、控えめで、書物をこよなく愛した半兵衛の人となりをうかがい知ることができます。
Tシャツのフロントには、竹中半兵衛のイニシャルに竹中家の家紋である「九枚笹」と短い生涯を刻んだ年号をタイポグラフィーとしてデザイン。
バックプリントにはじっと何かを計るように竹林に佇む竹中半兵衛を描き、ダークグレーのボディに白く鮮やかに映える「智謀如神」のロゴと散ったインクの跳ねで半兵衛の一瞬の知略の閃きを表現。
全体的に抑えた色使いによって竹中半兵衛の欲の無さや、控え目で清廉なパーソナリティーを表現しました。
デザイン:moongate
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